法人・組織向けライセンス
なぜ今、認知成熟プログラムなのか
AI活用が業務基盤になる中で、組織の人材課題の重心が変わりつつあります。
業務知識・操作スキルはAIで補完できる。差がつくのは、自分の認知の癖を把握し、問いを立て直し、自分の答えを疑える人材かどうかです。これらは従来の対人能力研修やリーダーシップ研修では鍛えられません——これらは個人の認知の在り方に関わる領域だからです。
FOX GODは、この領域に特化した個人向けの認知成熟プログラムです。
FOX GODが「できること」と「できないこと」
導入をご検討いただく前に、率直に書いておきます。
できること
- 個人の認知パターン(メタ認知・言語化・論理的思考・疑う力)の継続的な訓練
- 自己観察を促す対話の場の提供
- 月次の振り返りと次の行動課題の提示
- 4象限プロファイルによる個別対応
できないこと
- 対人能力(コミュニケーションスキル・チームビルディング)の直接訓練
- 短期間で目に見える行動変容の保証
- 心理療法的な深い愛着問題の解決
- 採用前のスクリーニング指標としての利用(継続プログラムであり、1回診断ではないため)
私たちは「個人の認知成熟」を鍛える役割に専念し、対人能力やチーム研修は別領域として明示的に除外しています。
想定ユースケース
社労士・人事コンサルタント
クライアント企業向けの人材開発支援メニューに組み込み。経営層・管理職の認知成熟プログラムとして提供することで、対人能力研修の前段階として「そもそも自分の認知の癖を知っている管理職」を育成できます。研修パッケージに組み込みやすい料金体系もご相談可能です。
大学キャリアセンター
学生のキャリア形成支援ツールとして導入。既存の自己分析ツールが「タイプ診断で終わる」課題に対し、継続的に自分の思考を鍛える対話プログラムとして差別化できます。卒業後も任意で継続できる仕組みも検討可能です。
企業の人材開発部門
幹部候補・選抜層向けの自己研鑽プログラム。集合研修と異なり、個人ペースで継続できる対話型プログラムとして、長期的な人材育成パイプラインに組み込めます。
組織導入の前提条件: リーダー開示原則
FOX GODをチーム・組織に導入する際、私たちは一つの前提条件をお願いしています。
リーダー(導入を決定する立場の人)が、最初に自分自身の診断結果をメンバーに開示すること。
これは形式的な手続きではありません。FOX GODが扱うのは「自分の認知の癖・盲点」という、誰にとっても弱さを含む領域です。リーダーが「私はこのタイプで、この盲点を持っている」と先に開示しなければ、メンバーは安心して自己観察に臨めません。
リーダーがこの開示に抵抗を感じる組織には、FOX GODの導入をお勧めしません。それは導入時期がまだ来ていないという、私たちからの率直な判断です。
価格・契約形態
ライセンスモデルでの提供を予定しています。具体的な価格・契約形態は、組織規模・利用目的・期間に応じて個別にご相談させてください。
まずは個人で体験してみてください
組織導入をご検討いただく前に、ぜひ意思決定者ご自身でWeb版を体験してみてください。「リーダー開示原則」が形式論ではなく、プログラムの本質に関わる設計だと体感していただけるはずです。
FOX GOD